
最近、亀戸天神社に行ったら、6度も凄く驚きました。驚愕でした。
こんにちは、TOSHIです。東京在住の日本人女性です。
突然に親と死別、まったく予期せぬことでしたが、東京に来て約3年になります。
こちらで、見合いで知り合った相手と、来月にいよいよ結婚式です。
「幸せ、幸せ」
と、ついXでも繰り返しいってしまい、そろそろ誰かに、いいかげんにしなさい、と殴られそうだとは思っていましたが、意外な場所で見事にやられました。
6度の驚愕とは? どうかきいてください。

【1 亀戸天神社は、歌川広重や○○とも関りがあった⁉】
この前、亀戸天神社(東京都江東区)の藤まつりに、婚約者と一緒に行ってきたのです。
亀戸天神社は、学問の神様、菅原道真公(天神様)を祀り、江戸時代から藤の名所と知られ、藤は東京一、との声もあるほど。
「春は梅花に藤の花、秋は菊花—四季折々の彩りは、まさに“花の天神様”というにふさわしい。」
参考 Yahoo!マップ、「東京十社めぐり」http://10jinja.tokyo/kameidotenjinsha.html
また、この神社は、歌川広重とも関りがあります。
歌川広重は「名所江戸百景」で「亀戸天神境内」という作品を描きました。

そしてこの絵は、あのモネにも影響を与えた、といわれているのです。
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似ていますね!
亀戸天神社には、以前も行ったことがあって、いいところだな、と思っていました。
私達は、JRの亀戸駅から歩いたのですが、途中の下町の商店街がいい感じなのですよ。錦糸町駅からも行けるそうです。
梅の時期で、猿まわしが見られたり(次の時はいませんでした)、敷地内から見えるスカイツリーがいい感じだったりで、とても楽しかったのですが、そんな謂れは知りませんでした。
東京にはやっぱりいろいろな見どころがあるのですね。

【2 亀戸天神社の○○が、小さくて爆笑‼】
亀戸天神社のインスタグラムで藤の開花状況がある程度分かるそうなのですが、何も調べずに行ったら、まだ咲いていませんでした。
ただ、歌川広重も描いた境内は、相変わらず、とっても平和……。
いい天気で、池のカメ達が甲羅干しをしているのですけれど、その様子が凄くいいのです。
カメさん達が、日なたで、仲がよさそうに、顔を寄せ合っていたり、泳いでいたり……。

個人的に一番、面白かったのが、非常に小さな、たぶん子供のカメが、小さな手足をばたばたさせながら、一生懸命に泳いでいたことでした。
なぜか「ぶっ」と噴き出してしまいました。
TOSHIは52歳ですが、こんなに小さなカメを見たのは、実に、生まれて初めてだったのです。
「ちょっとちょっと、あのカメ、あんなに小さいよ――!! そうか――!! 『鶴は千年亀は万年』っていうけど、小さい頃もあるんだよねえ……」
と、爆笑したあと、しみじみと言ってしまいました。
そのカメに、
『僕はひよっこのカメ。君も、52歳はまだひよっこだよ。一緒に頑張ろうよ』
と言われているような気がして、無理やりに言葉をあてて遊んでいました。
寒いでしょうか。でも、人生100年時代っていいますしね。

【3 お守りにもなっている○○が大きい‼】
そのあとは、お参りをしました。そして、来月に結婚するから、婚約者と2人で、祈祷(有料)をしてもらいました。
私は前回、亀戸天神社で「鷽(うそ)のお守り」を買いました。
小鳥の「鷽(うそ)」と「噓(うそ)」をかけて、悪いことが「うそ」になって幸運を招くというお守りで、非常に気に入っています。
亀戸天神社には、「鷽替え神事」というものもあるのだそうです。
今の我が家には、婚約者が買ってきた、亀戸天神社の、小さな木彫りの「鷽(うそ)」像もあるのです。
そうしたら、祈祷してもらう時に、受付をしてからしばらく待っていた部屋があったのですが、その部屋に、大きな鷽(うそ)の像が2つもあったのです!!

この黄色が基調の像が、鷽(うそ)の像です!!
「鷽(うそ)は小鳥のはずなのに、あんなに大きいじゃなーい!」
「縁起がいい」、そして、不謹慎かもしれないけれど、正直いってかわいい!!
大きな「鷽(うそ)」の像をおがんでいたら、とっても幸せな気持ちになれました。

【4 祈祷を受けたら、こんな気持ちに…】
そして祈祷を受けたのですが、こんな立派な神社だけあって、祈祷をしてくださる方の格好や姿勢、所作も非常に美しく、丁寧で、凄くよかったのです。
神前で厳粛な気持ちになりました。いろいろなことを思い出したり、考えました。
(私も来月結婚か、今度ここに来たら、名字も変わっているのだろうな……)
まったく突然に、最愛の親と死別、上京することになってから、約3年が経ちました。
本当にいろいろなことがありましたが、新しい家庭を持てることになりました。
まさか自分が上京するとは思いませんでした。
でも、東京にも、少しずつ思い出の場所が増えていきます。
あがいた甲斐はあった。自分でも意外で、考えてみると驚きですが、感慨深いものがありました。
頑張った自分を褒めたい気分でした。
残りの人生のことも、以前よりはですが、少しは、怖くなくなりました。これからも成長していけたらいいと思います。
祈祷は、いい人生の節目にもなりました。

【5・6 期間限定の○○が美しく、おいしい。そして…!】
外に出て、おみくじを引いて、藤まつりの期間限定の「天神藤あんみつ」を買って食べました。「船橋屋」と書いてあります。
そうしたら、これがもの凄くおいしかったのです!!

藤をモチーフにしたのでしょう、紫を基調としたあんみつなのですが、まず、もの凄く美しい!
寒天・あんは紫色です。
高貴な色である紫色……アクセントに使われている、他の食材の色のとりあわせも、非常に素晴らしい。
びっくりしたのですが、紫色の寒天が、ちゃんとグラデーションになっているのですよ。
しかも、かぐわしい風味がある。
これは、ぶどう寒天なのだそうです。
あんも上品でとってもおいしい。紫いもを使っているのだそう。
「和菓子って凄い」
と思いました。けっこう食べ応えもあるのに、これで650円はお得かも。
それと、私も婚約者も、紫色が好きなんです。
結婚式では、「紫」と、2人が初めて出会った、東京の「銀座」をイメージしたカクテルを出すくらいなんですよ。だから余計に感激でした。
スカイツリーが見えます。今日もきれいでした。

そして、最後の驚愕は何かというと、そこで、いい気分でおみくじを開いてみたら、大吉ではあったのですが、
「縁談 自慢して 嫌われる事有 慎め 早く調う」
って書いてあったんですよ! (スペースは私が入れました)

「縁談 自慢をして、嫌われることがある。つつしめ。早く調う」
ですか。
こういうものは神様のメッセージだといいますが、凄い! 凄い! 最後まで凄い亀戸天神社です。

おみくじの実物です。紫色、藤色でした……。
(申し訳ありません、ただ今は、メインになれるネタがこれしかなくて……他のことも頑張ります。それと、いい気にならないよう気をつけます)
と、天に向かっていいました。
「早く調う」
ってどういう意味なんでしょうかね。慎めば大丈夫なのでしょうか。
私はちょっと、スピリチュアルなけがあるんですよね。
怖かったです。
気を取り直して藤のあんみつを食べたら、やはりおいしい。本当はまとめ買いしたいくらいでした。
繰り返しますが、藤まつりの期間限定で、それに関しては、それ以上のことは分かりませんでした。
ただ、この「船橋屋」というのは、くず餅で有名なお店で、創業は江戸、文化二(1805)年、芥川龍之介、永井荷風、吉川英治(!)らもよく来店していたのだそうです。あやかりたいです。
フォロワー・読者の皆さま、私のこともこれからもよろしくお願いします。
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とにかく今日も大満足の、亀戸天神社のいい1日でした。
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Hello, dear followers and readers. I’m TOSHI, a Japanese woman living in Tokyo.
I had a feeling when I heard the song “Can’t Stop” by Red Hot Chili Peppers.
First of all, “This is what they call true art. No matter how hard it is, I want to create something like this and share it with everyone. I will follow through with my first intention. When I’m about to forget this feeling, I am always inspired to listen to their song.”
Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop [Official Music Video]
Secondly, it brought back memories from my childhood when I idolized British and American rock and even wanted to be white myself.
Fortunately, at one point I stopped thinking like this as it was really difficult to have such feelings.
The reason why I stopped thinking like this was due to my traveling experience in America and England. I experienced racial discrimination there firsthand. Of course, there were kind people. However, as a Japanese person I never experienced such a feeling before having grown up in Japan. I was shocked to see that such terrible things really do exist in the world and it gave me a new perspective on my own race and how I saw myself.
I enjoy taking with foreigners and international products and culture, and when I see tourists, I try to be kind to people from other countries. I have come to realize the unique beauty of Japan, Japanese people, and the strong sense of dignity I carry and have come accustomed to and can take pride in myself.
I would be honored to be a guide to teach people about the charms of Asia, especially Japan.
There may be a new drawer in your life that you just haven’t opened yet. Even if you open it, you cannot loose what’s already inside and you might just gain new treasures. It’s important to be open to going outside of your comfort box.
Recently, I watched the Netflix show “Tokyo Swindlers” and found it very interesting. It is based on a true crime case that happened in Tokyo.
It seems that tourism in Japan has become increasingly popular, but there are many people who are voicing their concerns about some of the issues with overtourism. When you come to Japan, please keep this in mind and be respectful of those around you.
I look forward to your continued support.
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※TOSHI, I had been a writer who mainly focuses on food for around 5 years. I am looking for media that will publish my essays about Japan, gourmet Mystery novel (※), etc. Feel free to contact me via ClubRosy’s X (Twitter) DM. https://twitter.com/ClubRosy
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Part 1
Beautiful stories from far away From Japan【The taste of tempura combined with Matsuzaka Beef】Anyway, try getting a Japanese friend!【Complete version】
“Obon” season/Return of ancestors【Beautiful stories from far away From Japan

世界的に有名な長寿国である日本では、老いてからの生活も充実させる必要があるはずです。
けれど、若い人しか人生を楽しめない、年齢を重ねてからは楽しみにくいのが現状かもしれません。
そんな時に読んだのが、
『ドイツ人は飾らず・悩まず・さらりと老いる』サンドラ・ヘフェリン著(講談社)
です。
この本では、日独ハーフ・バイリンガルならではの著者、サンドラさんの広い視点で、老いてからの学び・友情・恋愛・病気・死、死後…についてのヒントが網羅されています。
本当に、日本人の家庭に一家一冊必要な、必読の書だと思います。
個人的に、恋愛についての記述が一番興味深かったです。
「ドイツ人は老人ホームで恋をする」の章では、91歳の男性がした、「命懸けの恋」に涙が出そうになりました。
「老人ホームで命懸けの恋をする」なかなか日本ではないことではないでしょうか。
例えば、個人的な話になりますが、私は日本人女性で、52歳で、見合いで知り合った同い年の男性と、来月結婚する予定なのです。
ところが、年齢を重ねてからの恋愛・結婚は珍しいように思う人もいるようで、実家に挨拶にいくさい、田舎の友達に、
「あなたが(その年で)結婚するということが、街の一部で噂になっている。今、帰ってきたら嫌な思いをするかもしれないが、本当に今帰ってくるのか」
と電話で言われて仰天したことがありました。
同じ年の男性と見合いで結婚することが、そんなに変わった、間違ったことでしょうか。
やっぱり、日本では「変わったこと」をすると、世間が許さない場合があるのでしょう。
でも、日本とドイツのハーフでバイリンガル、両方の文化に詳しいサンドラさんならではの視野から、新しい、ためになる意見がどんどん出てきます。
この本はまるで、人生のようです。
サンドラさんは、夢だった日本での生活を叶え、出版した本はベストセラーに。日本とドイツを行ったり来たりする充実した日々を送りますが、やがて老いや、ドイツにいる親のことを考える年齢になります。
途中まで、ただウキウキしながら読んでいましたが、病気、死について書かれた章については、年上の私は、自分も遠からず行く道なので考えさせられました。
私と婚約者の間には、もう子供はできません。やがて来る別れと、そのさいどうすればいいのかを模索中です。凄く怖い時もあります。
その答えはまだ出ていませんが、サンドラさんの、この本をささえる視点は、あくまで聡明で、勇敢でした。
サンドラさんが、老いや死を取材してじっくりと見据えて、私達に教えてくれる感じがします。
勇気のあるサンドラさんが、先に研究してくださって教えてくれるから、少しは老いが怖くなくなった。いいヒントをたくさん得られた…そんな感じがします。本当に読んでよかったです。おすすめです。
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※英語の記事では、こういうことを書いています。こちらの英訳はまだ掲載していませんが、参考までに書かせていただきます。
外国好きな方、必見です!
親愛なるフォロワーと読者の皆さん、こんにちは、TOSHIです。東京在住の日本人女性です。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「キャント・ストップ」という曲を聞いて思ったことがあります。
「こういうのを本当の芸術というんだ。どんなに大変でも、私もこういうものを生み出してたくさんの人に知ってほしい。初志貫徹。その気持ちを忘れそうになった時は、この曲を聞きたいな」
ということでした。
Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop [Official Music Video]
次に、昔、若かった頃、私は英米のロックが好きで、白人になりたかったことがあったのを、久しぶりに思い出しました。
幸い、ある時からそういうことは思わなくなりました。そんな気持ちを抱いているのは、本当に大変なことでしたから。
どうしてなくなったかというと、実際にアメリカ、イギリスに行った時、人種差別を受けたからです。もちろん、親切な人もいました。けれど私は日本人で、国内にいればそんな思いはしませんから、こんなにひどいことが世の中にはあるんだと大変なショックでした。
私は今でも外国のものが好きですし、観光客を見ればどこの国の人でも、できるだけ親切にするようにしています。けれどそれからは、白人になりたいとは思わなくなった。アジアと日本の文化の美しさに気がつき、自分の居場所はここなんだ、この方がよかった、と思えるようになりました。
私がアジア、特に日本の魅力を教えるガイドになれたらこんなに光栄なことはありません。
あなたの人生には新しい引き出しがあって、あなたはまだ開けていないだけかもしれません。それを開けても、きっとあなたは何も失いません。たぶん、新しい宝物が増えるだけです。
最近は『地面師たち』というNetflixのドラマを観て、とてもおもしろかった。東京で実際にあった詐欺事件を元にして作られています。
日本観光が人気らしいですが、オーバーツーリズムに悲鳴をあげている人達もたくさんいます。いらっしゃる時はどうか、日本に敬意をはらってくださるようにお願いします。
これからもよろしくお願いします。
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Do you know the movie Black Box Diaries? It is a documentary film about Shiori Ito (伊藤詩織), a Japanese woman and journalist who explores her experience as a sexcual assault survivor.
This film was nominated for the Best Documentary Award at the Academy Awards but has not been released in Japan.
Unfortunately, there are no plans for it to be released in Japan as of right now.
That’s why I haven’t seen it either.
However, I watched the scene where a drunk Ito was pulled out of a taxi by a man at the hotel entrance before she was sexually assaulted. This was actual footage, and it was extremely appalling.
There are mixed opinions about Shiori Ito, but since it is true that she was sexually assaulted, I think this film should be released in Japan as well.

Even if there are mixed opinions, not releasing the film at all goes against the principles of democracy.
I think the fact that “this film has not been released in Japan” can damage Japan’s reputation.
When I look on social media, even after watching the actual scene of the drunk Ms. Ito being dragged out of the taxi, there are still quite a few opinions like, “If she drinks with a man, it means she’s fine with having sex (implying that it’s no surprise that she was sexually assaulted),” and “Her feet are still in the taxi, which means she didn’t resist,” which I found repulsing.

Japan’s gender gap
Did you know about Japan’s gender gap? It’s ranked 118th out of 146 countries, the lowest among the G7, and significantly lower than other developed countries.
Japan has many good sides, but it is a country with severe discrimination against women.
Anywhere in the world, complex tragedies occur when the belief that “this is not a bad thing” is combined with the callous attitude of “I don’t care about their feelings.”
I hope my country will become a better place that is safe for all women, no matter what.
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【荒れはてた私の実家…婚約者が2年ものの冷蔵庫とくり広げた死闘!】
親愛なるフォロワー・読者の皆さん、こんにちは。TOSHIです。東京在住の日本人女性です。
やっと更新ができます。睡眠薬を変えるのに約二か月間もかかりました。
婚約者と2人で、名古屋近郊の、私の実家に挨拶に行きました。婚約者にとっては初めての顔合わせです。
私は残念ながら母とは死別、父は少しアルツハイマーが入って施設にいるので、私のきょうだいにだけの挨拶です。
久しぶりの帰省、東京から出るのも確か去年の夏以来です。婚約者と一緒に東京から出るのも初めて。いわば初めての旅行ですね。
実家に帰れるのは嬉しかったのですが、男所帯の私の実家は、変わり果てていました。
建物は毎日使ってはいるものの、限られたスペースだけなので、私が約半世紀を過ごした自室、お料理をいっぱい作った台所、皆で食事をしていた居間は、もう普段は誰も使ってはいないので荒れはてていました。
遺品もそのままなので、まったく突然、母と永遠の別れをしたことだとか、いろいろなことを思い出してしまって、家に帰っても、もうあの頃には戻れないんだなということを実感し、見ていると具合が悪くなりました。
ただ、私のきょうだいは1人では、お風呂に入浴剤も入れられない人で、お料理もできません。でも、私を東京に出してくれました。

僕の世話をする人間がいなくなるじゃないか、なんて言われたことはありません。今は、電子レンジでチンすれば食べられる冷凍食を取り寄せて、毎日食べているのだそうです。
その日も、テーブルがきれいではないので、テーブルの上に、紙をガムテープで貼ってまでして、一生懸命もてなしてくれました。涙が出そうでした。
そこで、買ってきたお弁当を並べて食事をしました。
私のきょうだいは働き者の優しい人です。うちの実家は商売をやっています。離れていた間に彼が社長になり、私達も名刺をもらいました。
きょうだいは、振る舞いも堂々としています。
「お母さんが亡くなったあと、器が大きくなったね」
と話していました。
一緒にアルバムを見たりして、顔合わせはつつがなく終わり、アルバムを一緒に見てその日は就寝しました。
ただ、ほのぼのした日はそれでお終いで、次の日は恐ろしい試練が待っていました。

実家には、私が家を出てから約2年間、ほぼ誰も、ほとんど開けたことがない、という、恐怖の冷蔵庫があったのです。
1回、帰ってきた私が掃除して、液体になったきのこだとか、本当に「ヤバい」ものは捨てたのですが、帰る時間があって、瓶詰めの食料などはそのままでした。それからまた1年が経っていたのです。
そういう冷蔵庫には何かが住みついて、卵、さなぎがびっしりついて、いっせいに孵化(ふか)して飛び散る……ということがあるそうです。
私が育った家でアルバムや本、着物などもあるのに、あの冷蔵庫が爆発して、私の家は汚染されてどろどろになって、皆、破滅するのだろうか、とずっと苦にしていました。少なくとも無くなるものではありません。苦にするというより、もの凄い恐怖でした。
そんな恐ろしい冷蔵庫と、今回、婚約者が闘ってくれるというのです!
救世主が現れました。きょうだいと、
「あの冷蔵庫きれいにしてくれるんだって! これで私達、破滅せずに済むね!」
「おお、そうか……凄いなあ」
と、2人で感慨に浸っていました。
婚約者は、恐怖の冷蔵庫の扉を開けても平然としていて、
「なんだ、これなら軽いよ。……俺は5年ものも片づけたことがあるからな」
と言って、到着した日も、スポンジ1つで、あっという間に洗面所をピカピカにしてくれて、
「こりゃあ、楽しい!」
と余裕を見せるほどでした。
その日は私が掃除用具を買いに行って平和に寝たのですけれど、次の日に地獄が待っていました。

【恐怖の冷蔵庫との闘いは、関ヶ原の戦いよりも長かった】
私が10時頃に起きると、婚約者はすでに、朝の7時から、朝ごはんも食べずに、台所に立ちっぱなしで冷蔵庫と闘っており、じょうぶな彼も、すでに焦燥していました。
その横には、なん10本という、調味料や食料のビンが並んでいました。
ほとんどが開けてあって、内容物はどろどろになり、あきらかに腐敗したものも少なくありません。これを1本1本片づけていくのです。
うちの台所はそんなに広くなく、2人は立てないので、足りない掃除道具があったのでまた私が買いに行き、そのあとは彼が1人でまた頑張りました。
午後3時頃、冷蔵庫はすっかりきれいになりました。
所要時間は約8時間。「関ヶ原の戦い」が約6時間でその勝敗が決まったといいますから、それより2時間長かったことになります。
「死闘だったよ」
と婚約者は言いました。
からになった冷蔵庫の中は磨いて、多少、頑固な汚れは残ったもの、すっかりきれいになり、何かがわいて家がめちゃめちゃになる可能性はなくなりました。きょうだいに重ねてお礼を言われて、今回の帰省は終わりです。私たちは名古屋のホテルへ。

【名古屋のリッチなマンション、でも… 自立とは】
次の日は、2人で名古屋市内のとあるマンションに行きました。
ここは、きょうだいが経営している会社と関わりのあるマンションで、彼が社長である間なら、タダで住んでもいいということでした。
閑静な住宅街の中にあるそのマンションは、しっかりしたつくりで4LDKあって、広いです。和室も凝ったつくり。駅前は今住んでいる東京の街にくらべれば静かですけれど、緑も多く、部屋の中にいて外を眺めると、東京の部屋では味わえない静寂と独特の心の安らぎが得られました。
そこで昼を食べて東京に帰ったのですが、死ぬまでは住めないであろうものの、
「仮に仕事を名古屋で見つけて10年、そのマンションに住めたら千何百万円のお金がうく、その分老後の生活を充実させられることになる」
などと話し合いました。ただ、多分死ぬまでは住めないのです。
私たちは同い年で52歳です。もう子供はできないし養子もとれない年です。何があるかわからないから、老後の問題について模索中なのでした。
私は東京が大好きで東京で死にたいと思っていますが、婚約者の方は特にこだわりがないのだそうで、
「スーパーの数が少なくても、俺が料理するからいいじゃない」
と、ニコッと笑ってみせます。
婚約者は、九州男児なのですけれど、家事が自分で全部できる人で、お見合いしたばかりの時は、45歳の人ともデートしていたそうですが、私を選びました。
そちらとはぎりぎりで子供もできなくはないのに私にしたんだな、と思いました。そう言うと、
「そんな小さなこと」
と答えます。
家事もなんでもできるから、1人になったらなったでかまわないのだそうです。これって自立ですよね。
結婚式もあげていないので将来どこに住むかという問題はまだ決まっていないのですが、東京に帰ってから、私は、節約にもなるからまた料理を頑張ったり、50代のうちに老後にもできる趣味を得た方がいいというので、社交ダンスの練習にはげんだりしています。今は教室も近いので、とりあえずできるうちに上手になっておこうというつもりです。
社交ダンスは90代になってもやっている人、珍しくないですからね。あと、病気になってから家事と離れていたのですが、具合がよくなってきたので、私も自立したいです。
半世紀ずっと一緒だった母との別れは突然で、たった30分くらいで「存命は難しい」と言われてその通りになりました。
私もいつか婚約者とお別れしますし子供もいませんが、自立しておいて、準備しておけば落ち着いてその日を迎えられるかもしれないですから。備えあれば憂いなしともいいますし。
本当は東京で物書き関係の仕事がしたいので、少しずつまた売り込みも頑張っています。いい話があったら教えてくださいね。
中年の皆さん、人生は長いかもしれないです。楽しめるよう頑張りましょう。
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The Movie Solitary Gourmet and Drinking at Noon in Tokyo
Dear followers and readers, I’m TOSHI, a Japanese woman living in Tokyo.
My fiancé and I are big fans of Kodoku no Gourmet. Kodoku no Gourmet (Japanese title: 孤独のグルメ, English title: Solitary Gourmet) is a Japanese cuisine comic series written by Masayuki Kusumi. It has been adapted into a TV show!
Reference
https://www.italki.com/ja/post/3CdIsklSoBIIpiVKgxAob0
Whenever I go to a place I don’t know, I often play Kodoku no Gourmet by adding narration in the style of Goro-chan (the main character, Goro Inogashira) to the scenery and shopping streets of the city.
Since TV TOKYO’s dramas often talk about places in and around Tokyo, I feel like I’m living in the same world as Goro-chan by living here.
So, we were looking forward to Kodoku no Gourmet: The Movie and went to see it in Kinshicho.

Kodoku no Gourmet and the Benefits of Movie Theaters
Kodoku no Gourmet: The Movie is a story about the protagonist, Goro Inogashira, traveling the world in search of the ultimate soup. The film was directed by Yutaka Matsushige, who also stars in the movie.
As a fan of the original manga and the drama series, I was worried about what kind of film it would be and whether or not I’d be disappointed, but it turned out to be very interesting and met my expectations.
It had the feel of the original and the TV show but also took advantage of the larger scale of a movie and its international settings, combining the best of both worlds.
“Goro is Goro wherever he goes.”
Matsushige’s eating is always amazing. I think it must be difficult to act like you’re just eating in silence, but it never gets boring. It feels like the food is the main focus, just as clothes are for a model.
It was a blissful experience to travel the world with my beloved Goro and eat delicious food — the kind that’s unique to Solitary Gourmet, yet still accounts for the the perspective of an ordinary person.
I recommend this film not only to fans of Solitary Gourmet, but also to anyone who wants to experience the magic of a movie theater.
It’s been a while since I last went to the movie theater. However, since most people at the theater were fans, I felt a sense of unity and community when I saw other people buying tickets next to the “friends” who gathered at the cinema, laughing and sharing similar reactions with me.
It can be inconvenient, but watching something you love with other people around you can be a unique experience enjoyed by everyone collectivity.
Since I’ve come all the way to Tokyo, I thought I’d like to go to a theater or a live event too…
Oh, and I forgot to mention — the impressive big screen is also one of the joys of cinemas.
Nowadays, its easy for us to talk behind the screens of our smartphones, but there’s a unique joy of going to a movie theater in person and having a communal experience of watching a film.

Drinking in Kinshicho on the Way Back
“I had such a great time,” I said as we left the movies, but the day wasn’t over just yet.
My fiancé took me to a bar in Kinshicho that’s open in the morning, where almost everything on the menu is 300 yen, around $2 USD.
My fiancé has a job that requires him to work early in the morning sometimes, so he sometimes goes there with his coworkers after work.
Even though it was only 1:30 in the afternoon on a weekday, the place was already full, and people were having a good time.
I sat down in the restaurant without a word, even though I was a woman, which can sometimes be seen as taboo in Japan to do so. However, I felt no judgment there.
“Ah, this is the city… this is Tokyo.”
I was moved. Goro-chan doesn’t drink alcohol, but this world felt close to his.

“There is an angel in Tokyo, an angel called non-interference.”
Simply put, you don’t get judged by strangers of any kind.
But since coming to Tokyo, I hardly drink at all. That’s because my fiancé hardly drinks alcohol himself.
Anyway, on this day, my fiancé was thoughtful enough to take me out, so I was able to drink from noon. I was happy.
It’s only been a little over a year since I came to Tokyo for the second time in my life, but I look forward to your engagement, follows, likes, and comments are welcome.
For now, I plan to reply to the comments.
I look forward to your engagement!
※TOSHI, I had been a writer who mainly focuses on food for around 5 years. I am looking for media that will publish my essays about Japan, gourmet Mystery novel (※), etc. Feel free to contact me via ClubRosy’s X (Twitter) DM. https://twitter.com/ClubRosy
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Part 1
Beautiful stories from far away From Japan【The taste of tempura combined with Matsuzaka Beef】Anyway, try getting a Japanese friend!【Complete version】
“Obon” season/Return of ancestors【Beautiful stories from far away From Japan

Beauty pageant have been going downhill lately, but I’m a proponent of them. I am in favor of the beauty pageant because when I was young, I worked very hard and came in second place in a beauty pageant and I am very grateful for that.

Back in the day supermodels were really taking off in pop culture. My height was average for my age, but I was very thin. I tried many things to make the most of my youth, but reality was not so sweet and I had some bad experiences.
Just when I was about to give up, I won 8th place in a certain beauty pageant, that had quite a long and interesting history. I studied hard and practiced for the next year. I ended up winning second place and was able to participate in various other events. However, It was not easy.

At that time, I said to myself, “I gave it my all, and I was recognized for it. I had never done anything like this in my life.”
I felt accomplished from this experience.
A quarter of a century has passed since then, and after I joined a marriage agency in Tokyo, I wrote about my pagent expereinces in my matchmaking profile.
Perhaps that was one of the reasons why I had a relatively high number of blind dates even after I turned 50. Eight months later, I found a partner, we got engaged, and are planning to get married this May.
If I was able to get engaged in part because of that, I am glad that I did my best at that time, even though I had some very unpleasant experiences in other contests.

Maybe the beauty pageant is a violation of lookism and the prejudices people face based on their appearance.
However, the beauty of youth, like a flower in full bloom, is only temporary, and when it falls, the viewer may have forgotten which tree it was.
Also, beauty is a power that often requires consistent effort on its part. Although it might be powerful it is not everything.
If some people excel at it and work hard, it would be better to let it bloom while it can, and that, too, is a form of diversity itself.
Afterall, we may never get a second chance at anything.
Helpful feedback is always welcome!
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以前、「東京移住物語【移住しない人も、ピンチの人も】医療問題」という記事を書いて、なかなか好評だったのですが、
また新たな壁にあたってしまいました。
↓↓まだの方はこちら!↓↓
東京移住物語【移住しない人も、ピンチの人も】医療問題/【My Tokyo life】Hospitals
突然の家の不幸(親と急に死別しました)のあとうつ状態になり、メンタルクリニックに通うようになったのですが、
以前、他の医者からもらっていた睡眠薬が、実は副作用が強いことが分かり、今のお医者さんと一緒に変えているのです。
そうしたら、今度は眠れない。眠れたかと思うと起きられない。
夕方くらいにならないと頭がはっきりしない。
もう約1ヵ月くらい、なかなか大変な思いをしているのですね。
その間、睡眠薬は2回変えました。

1人で寝ている時は気がつかなかったのですが、副作用が強い睡眠薬というのは、筋弛緩剤が入っているので、
凄く大きないびきをかくのです。あと、婚約者に言わせると、呼吸が止まっている時があって、そんな時にぺしぺしと
頬をたたいても起きないのだそうです。
録画した映像を観せてもらったのですが、凄いショックでした。
首吊りそうなくらい辛い時も、嗜好品をひかえて、その睡眠薬を呑むとぐっすり眠れて頭がリセットできるから
助かると思っていたのですが、婚約者が眠れない時があるし、とにかく凄いいびきで私も怖いし、呼吸が止まるのは病気の原因になるかもしれないということなので。

自分の体が、知らない間にのっとられていたようなショックでした。
薬は仕方ない時は助かりますが、難しい面もあるのですね。
他のお医者さんにも「この薬は少しずつやめましょう」と言われていた薬ですし、凄い離脱症状でした。
なんどもいってしまいますが、もう約1ヵ月くらい、なかなか大変な思いをしているんですね。
更新もあまりできないで困っています。また薬変えてもらうことになると思います。
こちらの更新ができない時は、Ⅹだけでも更新しているので、どうかフォローもよければぜひお願いします。
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でも、メンタルクリニックにかからなければ、急なショックで、首つっていたかもしれないと思います。
専門家の、メンタルの薬の力を借りたから、死にそうな時でも自己管理できて一番辛い時を乗り越えられたのです。
こういう話はあんまり書かない方がいいかなとも思うんですが、同じように悩んでいる人の助けになるかな、と思うと
書いている間など、少しでも気が楽になるので。
今は、しっかり眠れないとなかなか「自己管理」までたどり着けない。スッキリしない。でも嗜好品もほとんどとっていない、生活が変わって我慢していることもあるのに、追いつかなくて困っています。
婚約者は頑張ってるね、と言ってくれます。今日、もうすぐ帰ってくるのでこのへんがタイムリミットです。
似たような経験ある方、お話きかせてくれませんか? 助けてー。
フォロー、いいね、感想、首を長くして待っています。本も買ってみませんか?
上京してしばらくは中央区に住んでいました。今日、鍵の引き渡しをして、正式に退去しました。
中央区、いいところだったなー。美しかった。よければこちらもどうぞ↓↓
憧れの東京・中央区暮らし①【現代の「美しさと女らしさの関係」とは?】歌舞伎とインテリア
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親愛なるフォロワー・読者の皆さま、TOSHIです。東京在住の日本人女性です。
私と婚約者は『孤独のグルメ』の大ファンで、知らないところにいくとよく、街の景色や商店街にゴローちゃん(主人公・井之頭五郎のこと)風のナレーションを入れたりして、『孤独のグルメ』ごっこをしています。
テレビ東京のドラマだと東京近辺の話が多いので、東京に住んでちょっとゴローちゃんに近づいた気分です。
そんな私達が待ちに待った『劇映画 孤独のグルメ』。2人で錦糸町に観に行ってきました。

錦糸町、『劇映画 孤独のグルメ』と映画館のよさ
錦糸町は、東京都墨田区にある商業地で、城東地区の代表的な繁華街の1つで、パルコもあります。
怪談の「置行堀(おいてけぼり、おいてきぼり)」は錦糸町あたりの話なのだそうです。(諸説あり、参考・ウィキペディア「錦糸町」、「置行堀」)。
住みたかったなあ墨田区。でも今住んでいるところから近いんですよ。

『劇映画 孤独のグルメ』は、主人公・井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡る話です。主演の松重豊さんが監督を務めました。
原作・ドラマのファンとしては、どういう映画になるか不安だったのですが、とっても面白かった。
原作感・ドラマ感がちゃんと残されていて、でも映画・世界を舞台にしたスケールがちゃんと生かされていて、両方のいいところをかけあわせた感じがします。
「どこに行ってもゴローちゃんはゴローちゃん」
松重さんの食べっぷりはいつ見ても素晴らしい。黙ってものを食べているだけの演技は難しいんじゃないかと思いますが、飽きないし、モデルにとっての服のように、ちゃんと食べものが主役になっている感じがします。
大好きなゴローちゃんと一緒に世界を旅できて、今や大人気シリーズの『孤独のグルメ』ならではの凝った、でも一般人目線を忘れないおいしいものを食べられて、至福の時でした。
長編が苦手な私ですが、オムニバス形式に近いから、長編でも全然疲れませんでした。

『孤独のグルメ』のファンはもちろん、映画館のよさを味わいたい人にもおすすめ。
映画館に行くのは久しぶり。もともとおうち派でテレビを観るのが好きなので、自宅でいるようには好きに飲食できないだろうな、トイレに行きたくなったらどうしよう、と心配でした。
でも、映画館に来ている人の多くはファンでしょうから、隣でチケットを買う人や、映画館に集まる「同志」と、笑いなど共通のリアクションがあったりすると、親しみがわきました。
不便なこともありますが、他の人と一緒に好きなものを観るのも、違った楽しみがあっていいものですね。
せっかく上京したからには、そのうち劇場やライブ感のあるイベントにも行ってみたいなあ……と思いました。
あと、忘れていましたが、なんといっても、迫力のある大画面も映画館の楽しみです。
『劇映画 孤独のグルメ』には、長崎県の五島列島が出てくるのですけれど、五島列島は対馬や、大陸・韓国や済州島にも近いです。
大陸に面する海のダイナミックさが伝わってきて、それもとってもよかったです。
今はスマホの画面でも世界とつながれて、十分楽しいですけれど、映画館には映画館しかないよさがあるな、と思いました。

帰りに錦糸町で昼飲み
「至福の時だったね」
と言って映画館を出たのですが、まだ続きます。
錦糸町にメニューのほぼ全部が300円で、朝からやっている飲み屋があるので、婚約者に連れていってもらいました。
婚約者は朝早くにも働く仕事をしているので、仕事帰りに職場の人ともたまに行くのだそうです。
平日の昼の一時半なのにすっかりできあがっていて、もりあがる人がいて、女の私も店内で席についても何も言われない。
「ああ、都会だ……東京だ」
と感動しました。ゴローちゃんはお酒飲まないけれど、それに近い世界。

「東京には天使がいる、不干渉(ふかんしょう)という名の天使が」
いいじゃないか、いいじゃないか。
私は田舎ではできるだけ女1人では飲まないようにしていたんですが、たまに飲んでいたら、とんでもない濡れ衣を着せられて、恐ろしい目にあったこともあるんですね。
それと、東京では1人飲みができる、と喜んで、上京して初めて焼き鳥を食べたり、喜んでいたのですけれど、それでも、カウンターの席に女1人では行かない方がいいんですかね。
「(僕には)子供がいるんですよ」
と店の人が言うのはあとくされない遊びの誘いなんですか??東京に来てから半年で3人くらいから聞いた。意味が分からなかったし、そういうのは全然興味ないんでそれ以上に発展したことは本当になかったのですけれど、なめてるのかという気がしました。
今は相手がいるから言われなくなったのですが、婚約者は実はほとんどお酒を飲まない人なので、東京での酒飲みワールドは謎につつまれたままです。
漫画で、女の人でも味にむかいあって真面目に飲んでる作品もあるけどなあ。本当はそういう風になりたいんですが、なんかもう分かりませんね。
東京に来てから、今はほとんど飲まなくなりました。
家に思わぬ不幸があって、首吊りそうなくらい、一番辛い時に、本当に辛い時はお酒飲まない方がいいと思って、一時ほとんどやめていたんですね。
そういう時はお酒ひかえてメンタルクリニックで専門家の力を借りた方がいいみたいです。
それは弱いことじゃないです。ケガしたら治すために医者に行かなければならないでしょう?それと同じで、ちゃんときっと乗り越えられますから。ただ、あわなかったら医者変えましょうね。
私はそれで肉親の死をほぼ乗り越えられたし、婚約できました。
ただ、一時今のお医者さんと違う人から合わない薬もらっていたので、それをぬくのに1ヵ月くらい我慢して苦しみました。
ともかくお酒は楽しく適量、っていうのは本当みたい。年齢を重ねて酒に弱くなりましたしね。
これを書いている今は飲まないでコーヒーだけなんですが、思わず愚痴ってしまいました。
とにかくこの日は、婚約者が気をきかせて連れていってくれたので昼から飲めました。嬉しかったです。
人生2回目の上京、まだ1年とちょっとですけれど、応援フォロー、いいね、感想、心よりお待ちしています。
審査に通って記事に広告を貼ったのですが、自分でそれをクリックしたら1ヵ月くらい停止になってしまってへこむ私です。試しにクリックしただけで悪気かったのですけれどね、どうかリアクション下さいね。
今のところ、感想になっているものには私がお返事する予定です。
はげみがほしい。お願いです。
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